「嫁は様とエロくなるんです。それにここ1年はレスなんですよ。どうですか?」
「失敗したらどうする?」私は堕とす自身はあったが、あえてきいた。
「私がお願いしたと土下座してあやまりますよ」
「そこまで言うんなら」
「では、今からどうですか?車の中に嫁の好きなワインあるんで、部長からのプレゼントってことで」
「やるきまんまんだね!」私は快諾した
山本は全く飲んでいなかったので、彼の車で自宅へと向かった。
「おかえりなさい、部長さんいらっしゃいませ」令嬢・優子の声が弾んでいた
「嫁は部長のようなダンディな年上が好みなんですよ」山本が耳元でささやいたが、あえて嫁に聞こえる声だった
「あなた、何か?」すねた仕草が意外と可愛い。会社ではクールな経理課の主任だ
「優子さん、これ、どうぞ」口当たりの良いワインを手渡した。
「ありがとうございます部長、わたしこれ大好きなんです」
「喜んだ顔、会社であまり見ないけど、可愛いね」
「やだ~部長ったら、もうそんなこと言われる年じゃないから、なんだかうれしい」
「とっても素敵ですよ」私の言葉に人妻は顔を赤らめていた
「いい感じですよ」優子がつまみを用意している間に山本は耳打ちした。
「もっとほめてほめて気分よくさせてから、私が寝たふりしますので、やっちゃってください。もちろん生で中出しでもかまいません」
「おい、ほんとに大丈夫なのか?」
「絶対に大丈夫です!」その自信が仕事にもほしい
山本のアドバイス通り、ワインを飲みながら奥さんをほめた。すると私の隣に座っている優子が私にすりよってきていた。私の身体に手を触れる時間も長くなっていた
「もう、部長ったら、そんなにほめても何も出ませんよ」私の太ももに置かれた優子の手が動かなくなったまま人妻はワインを飲み続けた。
「山本君は幸せだよなこんな素敵な奥さんがいて」私は大げさに優子の肩を抱いて引き寄せた。少し態勢のくずれた優子の手が私の股間に触れた。
「あっ、ごめんなさい」優子は軽く動揺していた。私はチャンスとばかりにペニスを勃起させた。優子の視線が勃起に向かった
「奥さんが触ったからだよ」私は耳打ちした。手で覆うよにして、山本から死角をつくり、そして耳たぶを舐めた。人妻の身体が一瞬硬直した。
「すいません部長、なんだか眠くなっちゃって、少し寝ますね」山本は打ち合わせ通りの芝居をしてソファーに横になった
「毛布もってきますね」春とはいえ、うたた寝にはまだ肌寒い。
「優子さん、私の分もお願いします」
「はい」優子はすぐに2枚の毛布を持ってきた。一枚は狸寝入りをしている山本に。体形は狸そのものである。もう一枚は私に、毛布を受け取ると私は優子をくるむようにして立ち上がった。山本の視線を遮りながら、優子にキスをした
「大丈夫、寝てるし、見えないから」
「悪い人」優子を私の身体に腕を回しキスをせがんだ。夫からの万が一の視線を遮ることで、人妻は大胆になっていった。山本はどうにか嫁が私に蹂躙されるのを見ようと懸命にもがいていた。私はそんなシチュエーションに興奮した、激しく勃起していた。優子はそれにふれると
「大きいですね、主人の4倍くらいありそう」そう言って、自らワンピースの前ボタンをはずした。
「ここからはあなたが脱がせて」人妻の大胆な発言に私は抗うことはできなかった
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