翌日の日曜、優子から電話があった
「部長、今日会ってお話ししたいんですが」遠慮がちな言葉使いだ
「ああ、いいよ。私も君に会いたいと思っていたところだ」
「ほんとですか、嬉しい」優子から安堵の雰囲気が伝わってきた。場所と時間を指定され電話を切ると、私は準備をした
個室のある店でおちあい、個室に案内されると、すぐさま優子がキスを求めてきた。私は軽くキスをしただけで口を開いた
「まずは注目してから、それからゆっくとね」
「はい」優子は私に密着しながらメニューに目を通した。私はいたずら心で優子の胸を揉んだ
「ズルい、注目してからって」
「そうだったね」私は優子のスカートの中に手を忍ばせた。太ももを撫でる。ゆっくりと秘部近くまで手を滑らせる。優子が目を閉じた。中指でパンティの上を軽く撫でた。
「あん」優子の小さな吐息とともに口唇が開いた。私は思わず舌を差し入れた。優子も激しく舌を絡めてきた。
「失礼します、ご注文はお決まりでしょうか」障子のそとから店員の声がした。時間にして五分くらい私たちは激しくキスをしていたのだ。私は慌ててメニューに目を通して注目した。優子はそんな私を楽しそうに見つめ、そして店員の死角になっているのをいいことにずっとぺニスを握っていた
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