山本が玄関のドアを開け、そして閉める音がした。夢中で私のペニスをしゃぶっていた優子は一瞬で全裸になり、そして再びペニスにむしゃぶりついた
「優子、しゃぶるだけでなく、オマンコも弄るんだ。君が興奮すると、私も興奮するんだよ」
「はい、ノンさま、ああ~ん、いい、気持ち良くておしゃぶりできなくなっちゃう」夢中で自分の股間を弄る優子
「まだ、いかせないよ、おいで」車のエンジン音がしない、山本は出かけていないはずだ。もうろうとしている優子を立たせ、直前まで夫の山本が座っていたソファーに、全裸で秘部から愛液を滴らせる妻、そしてどこかで妻の淫らな姿を覗き見ているはずの夫、私の勃起に力がみなぎった。
「優子、しゃぶりなさい」ソファーに腰掛ける優子の口に最大に勃起したペニスをねじ込んだ
「ん、ん、ん~」喉奥までペニスを押し込まれ、ムチムチしたバストを荒々しく揉まれた優子は声にならない声を上げた
「すると、微かに廊下に通じるドアが開いた。覗いている山本に私は微笑みかけた。山本がうなずいた
「優子」私はペニスを引き抜き、よだれを大量に垂らしている優子の口唇を吸った。大きく太ももを開かせ、秘部に手を伸ばした
「いかせてやるよ、優子」蜜で潤う人妻に花弁に私は二本の指を挿入した
「いや~ん、そこ、いいの、また吹いちゃう~」クチュクチュと花弁が小気味良く淫らな音を鳴らし続けた。山本が背伸びをして、必死に妻の淫らな姿をとらえようとしていた
「ああ、だめ、出ちゃう~、ノンさま~」優子は勢いよく潮ふいて、足元のテーブルを激しく濡らした。山本の表情が恍惚としていた
「優子、入れるよ」私は人妻を抱え、対面座位でつながった。激しく腰を振り、優子の子宮に勃起を突き立てた
「ああん、あん、あん」優子は快楽の虜となり、夫が覗いていることに全く気付かない
「君の子宮が私のペニスを歓迎しているよ」
「ノンさま、気持ち良くて、どうなってるかわからないの」優子は私に身体を密着させるだけで、精一杯だ。もはや快楽を伝える思考能力さえなかった
「いくぞ、優子」私は人妻子宮に樹液を大量にはなった
「ああ、嬉しい、ノンさま、赤ちゃんできますのね、こんなに気持ちいいんだもん、絶対…」優子は失神していた。私は山本を呼び寄せ、優子を託し、シャワーを浴びて、山本宅を後にした。シャワー後にリビングを覗くと、腹の出た山本が必死に小さいペニスをしごいていた。そして失神している妻の顔に勢いよく樹液を放っていた
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