「おはよう、山本」翌朝山本はリビングで新聞を読んでいた
「おはようございます、打ちっぱなしに行こうと思って」山本はすでにゴルフウェアに着替えていた
「おはようございます、部長」優子がキッチンから歩いてきた
「おはよう、優子さん、今朝も素敵だね」
「もう、部長ったら」優子は満面の笑みを浮かべた。夫婦生活に潤いが無いのがよくわかった。優子を追って私もキッチンに向かった
「優子」
「ノンさま」山本に聞こえないように小声で呼びあい、キスをした
「ノンさま、またしたくなっちゃう」
「ああ、山本君が出かけてからゆっくりとね」
「ノンさまも大きくなってる」優子の手が私の股間をまさぐる
「おい、今はだめだよ」しかし、山本が近くにいることで興奮が増幅されているのも事実だ。
「ちょっとだけ舐めてもいいですか?」優子は膝ま付くと山本死角なのを確認して、私の勃起を取り出した
「こら、やめないか、ああ」優子は根元まで一気に口に含んだ。優子は私の反応を楽しんでいた。
「そろそろ出掛けるんで、部長はゆっくりしてって下さい」
「ああ、ありがとう」私の返事を聞くと山本はリビングを出た
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