「ああん、いい~、こんなに大きの初めて、奥に当たる~」人妻は夫にわざと聞こえるように大きな声で、快楽の深さを表現した
「優子、君の締め付けも最高だ」私は服を脱ぎ捨てた。全裸で絡み合い、肌の温もりと全身から伝わる快感に包まれた。山本は身を乗り出して、妻と上司の常時を見つめていた。人妻が膝を立て、腰を前後に動かした
「うう、凄くいいよ優子」私は人妻を抱きしめ、激しくキスをした
「そんなに締め付けられたらすぐにいってしまうよ」
「あん、部長、もっとよくなりたい」人妻は哀願した
「じゃあ、動かないで、私に君の素敵な身体を堪能させて」私は人妻に挿入したまま熟れた肉体を愛撫した。乳首を吸い、もう片方の乳房を激しく揉むと人妻の肉体が大きく反り返り、それと同時に膣の締め付けが強くなった
「いやん、部長、ノン様、乳首も乳房も膣も、あなたの愛撫でとろけそう」人妻は上気をいっし、激しく声を荒げた。夫の存在を無視するかのように。山本は股間に手を伸ばして、激しく乱れる実の妻に見とれているようだった
「お願い、わたしのノン様、いっしょに、いっしょにいってください」人妻は髪を乱し、肉体と膣で私を締め付けた
「ああ、優子、私も限界だ。君は最高だ、いく、いくぞ」
「ああ~ん、わたしもいく~」二人は同時に絶頂を迎えた。いや離れて見つめていた山本も達していたに違いない
その後、二人でシャワーを浴びた。ベッドに入ると優子は私の体中を愛撫した。特にペニスは時間をかけ、隅々まで味わうように。約1時間しゃぶり続けた。その優子の花弁から大量の蜜が溢れ、シーツを濡らしていた
「優子、そろそろ代わろう。君の蜜でおぼれそうだ」
「もう、ノン様ったら、おぼれる前に飲んでもらえたらうれしいな」
「いいよ、柑橘系の香りのする蜜は大好きだよ」私は優子に顔面をまたがせた、そして音を立て蜜を吸い、敏感な突起を舌で転がした
「ああん、ダメ、またいっちゃう」優子は腰を私の舌の動きと合わせてスライドさせていた。とどめとばかりに私は同時に乳房に手を伸ばし、両方の乳首を弄った
「いやん、そんな、またいっちゃう」優子は太ももで私の側頭部を締め付け、身体をがくがくと震わせた。私の口内に強い柑橘系の香りのする愛液が流れ込んだ
「もう、いじわる、すぐにいかされちゃった」優子は荒い息で微笑んだ
「まだゆるさないよ、私のペニスを一時間もしゃぶってた罰だ」優子の太ももを大きく開き、中指を挿入した。Gスポットを探りあてた
「ああん、そこ、なんか違うけど、いい」優子はGスポットはまだ開発されていないようだった。ふとドアは細く開いた。山本が覗いているのがわかった
「Gスポットとクリを同時にせめるよ」私は中指でGスポットを手の平でクリを同時に攻め立てた
「ああん、ダメ、いったばたりなのに、ああ、変になっちゃう、ノン様、いい、いいの~」優子の花弁から大量の潮があふれ出た。
「やだ~、恥ずかしい」
「そんなことないよ、女の子はみんなこうなる。君がまだ開発されてなかっただけだよ」私はドアの向こうから覗いている山本をよそに優子に愛情あふれるキスをした
「素敵、キスだけですごい感じちゃう」
「君は本当に素敵だ、私も気持ちよくさせてくれ」私は快楽で身体の自由が利かなくなっている人妻の膣に勃起を挿入した
「ああん、嬉しい、また大きいおちんちんが入ってきてくれた~、舌も指も気持ちいいけど、ノン様のおちんちんが一番素敵」私は人妻の肉体を充分に堪能して子宮に樹液を放出した。そのまま朝まで裸のまま抱き合ったいた。山本は寝室には入ってこなかったが、遠くでシャワーの音が微かに聞こえていた
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