肩にかけた毛布を両手でおさえている人妻は私の手のひらの愛撫に無防備なまま声をおし殺している。乳首をつねり、大きな尻をもんだ。
「ああん、部長、声が出ちゃう」人妻の甘い声は旦那の耳に届いているはずだ。
「こうすれば大丈夫だね」私はキスをして優子の口唇をふさいだ。舌をさしいれ、2つの乳房を包み込むようにしてもんだ。
「んん~」快楽が人妻の大きな吐息を誘った。毛布が落ちた。山本の視線が突き刺さる。
「山本君が起きちゃうよ」
「いい、見られても、わたしもう我慢出来ない。部長早く、抱いて」全裸で私に抱きつき、激しくキスを求める優子。
「風呂に入ってからでいい?」
「やだ、早く脱いで」ワイシャツとスラックスが脱がされた。優子は私の股間をもみはじめた。
「大きい」
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