人妻熟女 官能小説

初めての浮気…ビックリしました
同じ男性で、こんなに違うなんて想像以上でした
こんなに気持ちいいなんて、思っても見なかった
それに知らない形での、あの気持ち良さも
自分がどんどんエッチになりました
過去の男性や主人には、した事の無い事も普通に平気に
初めて逝った経験を味わうと、また求めてしまう
あの快楽が離れない
いけない事、ダメな事と知りつつも身体中が熱くなる

これが最後、もう終わりにしようと決めたのに
我に戻ると頭に過る

入浴中に、ふと思い出し自ら触ってしまう
こんな事、今まで無かったのに自然に手が
触り始めると、止まりません
彼に触られた記憶が蘇り…

もしかしたら、彼だけなのか？
疑心暗鬼になりました

しかし、そんな関係も自然消滅に


忘れた頃に、また知らない男性と

あの時、もう最後と決めたのに
ホテルの部屋に入り彼に抱かれる

すると、再びあの快楽が甦りました
身体中に電気が走り、あの気持ち良さが再び

ついつい夢中になると、更に快感が
恥ずかしい言葉も自ら話してました
恥ずかしい位に濡らす私
思わず中に出して…
こんな言葉まで

こんなに気持ちいいエッチなら、毎日したいと思いました
浮気ですが、エッチの回数を重ねると…友達から綺麗だと言われた

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