それから3人で激しく絡み合った。疲れはてていつの間にか眠りについていた。夢美ちゃんが起こしに来た
「おじちゃん起きて、ごはんですよ」夫妻の姿はなく、私は全裸で毛布をかぶっているだけだ
「おじちゃん裸だからママ呼んで来て、服どこいったろ?」私は毛布をはだけ、少女に全裸を見せつけた
「あれ、おちんちん大きくないよ~」無邪気な質問に私はいたずら心を覚えた
「ペロペロ舐めてみれば大きくなるかもよ」
「ほんと~」少女は何の疑いもなく、数時間前に両親が仲良く二人で舐め回していたぺニスに幼い舌先で触れた
「夢美、ちょっと何してるの」さとみさんが寝室に飛び込んできた。あわてて夢美ちゃんを引き離す
「先にごはん食べてなさい」夢美ちゃんは寝室を後にした。
「代わりにしゃぶってくれよ」私は人妻の顔をぺニスに押し当てた
「そんな、今は」
「あなたは私の子供を産む身だ、言うことを聞きなさい」
「はい」人妻は肉棒を口に含んだ。少女が覗き込んだ。しかし私は行為をやめなかった。回復したぺニスを人妻は懸命にしゃぶっていた
「脱げよ」私の指示に人妻は従順に従った。ドアを振り返ることはしない。見られるかもしれない、そんなスリルが人妻を大胆にさせた。
「ノンさんのいじわる、わたしもうトロトロです」人妻の花弁から蜜がしたたり落ちた
「おいで」私は全裸の人妻、そして三歳の少女の母を抱き寄せ、そして一気に貫いた
「ああん、いい」母の淫らな行為を少女はじっと見つめていた
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