「ああん、、入った~」人妻は大きく叫んだ
「いい、凄い、ぱんぱん」
「さとみさん、声がおおきいよ」
「だって、がまんできない、いいの、すごく」
隣のベッドで毛布をすっぽりかぶっている中山がうごめいている
「中さんも参加しろよ」私は毛布をひきはがした。下半身裸の中山が勃起をしごいていた
「ほら、入ってるぜ、奥さんのきついマンコに俺のでかチンが」
「あなた、見ないで」人妻は決していやがっていないのがわかった
「ほら、俺のアナル舐めてみな」中山は立ち上がり、全裸になった。勃起は天を向いている
「入ってる、みさとのマンコにノンさんのでかチンが」中山の視線を感じ私は興奮した。
「あん、ノンさん硬くなってる~」私の興奮はダイレクトに人妻に伝わる。
「アナル舐めます」私に挿入されている人妻の夫の舌が私のアナルをとらえた
「おお~」私はうねり声を上げた。夫婦からもたらされる異常なまでの興奮
「いい、ノンさんすごい」人妻もシンクロする。ネチャネチャと音をたてて舐め続ける中山
「タマも舐めますよ」陰嚢を男のごつごつした舌が這う、くすぐったいような、軽い痛みをともなう快感が私を支配し、それを人妻も察知する
「ノンさん、いいのね、夫に舐められて、いや、わたしでも感じて」人妻を下から抱きしめ、激しく口唇を押し付けてきた
「うう~ん」私のうねり声が寝室に響いた。アナル、陰嚢、肉棒、口唇、舌、乳首、背中、夫妻から愛撫を受ける私の性感帯が私を至極の世界へと導いた
「あん、ノンさん、いきそうなのね、わたしもいく、いく、いく~」人妻の声と同時に私も最高の快楽のエキスを放っていた
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