中山の絶妙なフェラチオで私のぺニスは半勃起状態まで回復していた。
「風呂に行ってくる」私は立ち上がった、あと数分で中山の口の中に放出してしまいそうになるのは明らかだった
「ベッドでさとみを思う存分可愛がってあげてください。」中山の声に私は手をあげて応えリビングを後にした。
さとみさんは湯船に浸かっていた。ほんのり赤く染まった頬が色香を増幅させていた。
「旦那に綺麗にしてもらった。」私は人妻の目の前に半勃起状態のぺニスを突きだした
「あなたの旦那は、残念ながらチンポをしゃぶるのが好きなようだ…」私の言葉が終わらないうちに人妻はぺニスを根元まで一気にくわえた。人妻の色香と口唇と舌の刺激で私は再度フル勃起状態となった。息が苦しいのか、人妻はゆっりとぺニスから口唇を離した
「夫のことは何となく感じてました。でも今夜はノンさんのおちんちんはわたしのものです」そう言って再度根元までくわえようとしたが、フル勃起の私のぺニスは容易くくわえ込めるものではない。軽くむせる人妻の背後に回り、湯船に浸かった
「ベッドでゆっくりと可愛いがってあげるから、焦るなよ」
「はい」人妻は笑みを浮かべた。私は抱きしめ、キスをした。
軽く喉を潤してベッドでさとみさんの身体を愛撫した。白く柔らかい肌、無毛の陰部、ピンク色のアナル、舐める度に大きな声を出し感じる人妻。隣のベッドには夫が寝ている。
「ノンさん、来て、お願い。欲しいの大きなおちんちん。わたしの子宮を満足させて」夫に聞こえるように人妻は私を導いた
「赤ちゃん出来たらどうする」私の問いに
「産みます。あなたの赤ちゃん産みたいの」私はその言葉に異常なまでの興奮を覚えた
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