硬直している奥さんの口唇に強引に舌を差し入れると徐々に反応が出てきた。私は人妻の肌の柔らかさを楽しみながら勃起を上下させた
「いやん、ノンさん、またいっちゃうから、ねぇあんあん」人妻の耐える表情な美しく、私の官能をくすぐった。
「中に出していい?」中に出して欲しいと中山からも依頼されていた
「ダメ、今日は排卵日だから、ノンさん意地悪しないで、ああん、そんなにしたら、またおかしくなる~」中山が中出しを希望したのは別の意図があったのだ。しかし私は人妻の色香に限界を迎えていた
「奥さん、いいね」
「はい、ノンさんの熱い精子を下さい」人妻は膣、両手両足、全身を私に絡ませ私の全てを受け入れる意思を示した。
「奥さん、最高に素敵だ」私は口唇を重ねてその瞬間を迎えた
「んんんー」人妻は私に塞がれた口唇から絶頂に達した喜びの声をあげた。繋がったまま5分が過ぎた頃、中山が姿を現した
「さとみ、風呂に入ってこい」その表情は穏やかだった
「あなたごめんなさい」人妻は私から離れた。その股間を樹液が流れ落ちた
「いいんだ、俺が望んだことだから」微笑む中山。
「あなた…」人妻は風呂に向かった。
中山は全裸になった。リビングには私と中山だけになっていた。ぺニスは勃起していたが、確かにサイズは私とは比べ物にならなかった。
「しゃぶらせてください」中山は四つん這いにになり、私の汚れたぺニスをしゃぶった。そして自分のぺニスをしごきはじめた。私の精子とさとみさんの愛液が綺麗になる頃、中山は勢いよく精子を放出させた
「これが夢だったんです」中山は満面の笑みを私に向けた
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