淫らな本性をむき出しにした人妻は夢中で私のぺニスを舐め回している。中山はきっと覗いているはずだ。
「すごく大きい。こんなに大きいの初めて」さとみさんは、私のぺニスに頬ずりした。
「熱い。男らしくて素敵なおちんちん。夫のより、長さも太さも倍はあるわ」そう言って先端を口いっぱいに含ん
「ああ、いいよ奥さん」私も興奮を抑えられない
「お口の中がパンパン、なんて大きいの、こんな大きいのわたしの中に入るのかしら」
「大丈夫、まずはその色っぽい口唇の奥までくわえてくれないか」
「はい」人妻は従順にぺニスを喉奥まで頬張りはじめた。途中軽くむせたが、ほぼ全体をくわえ込んだ。人妻の精一杯の行為は快楽以上に私を刺激した
「お口の中ではち切れそう」さとみさんは息継ぎするやいなや声をあげた。私は全てを脱ぎ捨て、全裸の人妻を抱き寄せた。ソファーに腰かけたまま、人妻の脚を開かせ、無毛の秘部に勃起の先端をあてがった
「さとみさんのつるつるのオマンコもうぐちょぐちょだ。するっと奥まではいっちゃうよ」
「ええ、欲しいの、おっきいおちんちん、欲しくてたまらないの」人妻は哀願し自ら腰をおろしはじめた。一気に私のぺニスが人妻の子宮口をノックした
「ああん、奥まで届いた~」人妻は一瞬にして絶頂に達してしまったのだ。
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