「ワインを飲むとわたしエッチな気分になっちゃうの知ってて夫はわざとノンさんにワインを買わせたの」
「わかってたんだね」
「わたしの写真見たとき、ヌードも見たでしょ」人妻は私の胸の辺りをなで回しながら色っぽい笑みを浮かべた
「隠してもしょうがない、見たよ、大きいおっぱいやつるつるで綺麗なオマンコもね」
「それで、夫はわたしと引き換えに何を要求したの?」
「それは本人に聞くんだな」私は人妻の口唇をふさいだ。ワインのフルーティーな香りがした。舌を絡ませながら豊満なバストに触れる。
「ダメ、お風呂入ってないから」
「我慢出来ないよ、それに契約済だから、俺に決定権がある」
「強引なのね、わたしあまり男性経験ないから、つまらないかも」
「そんなことはないよ。男を惹き付けて話さない魅力がある」
「お上手なのね」セーターを脱がすとプルンと大きな乳房が露になった
「ノーブラだったんだね」
「さっき、ブラ外したの、あなたを挑発したかったから」
「光栄だね」私は色白で張りのある乳房をもみしだいた。
「ああん、いい」私は乳首を舌先でころがした。
「夫はお風呂長いから好きにして」私は人妻を全裸にして、ぺニスをしゃぶらせた
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