さとみは妊娠した。中山は毎週家族のもとに帰り、そして妻のヌード写真を撮影、それを私に見せた。私が勃起すると、嬉しそうにしゃぶった。私はさとみに電話をしながら彼女の夫の舌技に酔いしれた。
「ノンさん、いきそうなの?」
「ああ、いきそうだ、とろけそうだ。」
「早く会いに来て、パパ」
「ああ、いくよ」私は勢いよく樹液を放った。中山は一滴残らず飲み干した。
「ノンさん、夢美にこの間おちんちん舐めさせたでしょ、夢美のやつまた舐めたがってます」
「来週、お宅に一緒に行くよ」
「みんな喜びます」中山は嬉しそうだ。
「そうだ、夢美の写真見ます?」
「見せて」それは少女のヌード画像だった。母親と一緒に一糸まとわず、笑顔で写っているものもある
「3人でノンさんを舐め回しますよ」中山は激しく勃起していた
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