締め切った車内は菜穂美から出る体液の匂いで充満していた。
いつの間にか素っ裸にされ、大股を開かされた菜穂美に達磨親父二人がむしゃぶりついていた。口は脱がされた自分のパンティで塞がれていた。
「マンコ汁いっぱいいただくかな」
阿部は菜穂美の股間に顔を埋め、硬く尖った陰核に舌をチロチロ這わせながら、太い指を二本、白いドロドロの愛が溢れる膣内に潜らせた。
「しかし、立派な豆に、大きな花弁だなぁ、たくさん男遊びしてきたどすけべマンコだ。汁も味が濃い。年増はたまらないなぁ」
藤本はゆっくり味わうように、二人の唾液まみれで色の濃さを増した尖った乳首の片方を吸い、片方は唾液に塗してゆっくりと擦り上げていた。
「デカイ乳首だけど、特に右が更にデカくて感度がいいなぁ、身体がびっくって動くもん」
菜穂美の身体が痙攣した。
「また、いくか、いっぱいマンコ汁出しな」
阿部は大きい口を開いて、陰唇全体を含むようにして、菜穂美の愛液と小便を受けとめた。
「あー、いっぱい出したなぁ、いいこだ。たまらんなぁ」
口の周りには白いドロドロした愛液がびっしりついていた。
「オレもいただくか」
乳首から口を離した藤本は股間に顔を埋めた。
阿部は菜穂美の両乳房を真ん中に寄せるように揉みながら、勃ち切って伸びてる膨らんだ乳首を交互に吸い上げた。
藤本は意外に長い舌を膣内に押し込んで、ドロドロ愛液を掬い出すように舐めた。また菜穂美の身体が痙攣する。
藤本も陰唇全体を口には含んで、一滴も漏らさないように飲み込んだ。
「これぐらいにしとこうか、夜に楽しみ取っておこう。施設長も仕事にならんだろ。もうすでにならないかもしれないけど」
二人が身体を話すと、菜穂美はぐったりとシートに横たわった。
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