マリコの背後から翔太が近寄ってきた。マリコが振り返ると飢えた雄犬のような
鋭い視線に変わっていた。
「尻を突き出せ!」
マリコは言われるままに湯の中で中腰になり祖入りを突き出した。
翔太が乱暴に怒張した肉棒をマリコの股間に突っ込んできた。
マリコは「アーン」と甘い声をあげた。翔太の手がマリコの尻肉をパチーンと打った。
「誰にでも感じる淫乱女だな!」
翔太は激しく背後からマリコを攻めたてた。
山本は最初は呆然とその様子を凝視していたが、次第に興奮してくると
「俺のチンチンも舐めろ!」
と言ってマリコの顔の前に立ち、ペニスを突き出した。
マリコが少し口を開くとすかさず山田がペニスを口に突っ込み、腰を小刻みに
動き始めた。良いポジションを翔太と山本に取られた森田は仕方なく横からマリコの
乳房を弄っていた。翔太は腰を振りながら、快感が次第に高まるのを感じていた。
見るとマリコの口を攻めている山本も、快感に酔った表情になっていた。
翔太はマリコに
「わたしは淫乱の若いチンポがすきな女です、と言ってみろよ!」
と命令した。
最初マリコは首を振って翔太の命令に応じなかったが、翔太が激しくピストンし
尻肉を平手打ちして命じると、シュポンと山本のペニスを口から抜いて、
「あたしは、若いチンポが好きな淫乱女です・・・・」
と応えたのだった。
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