2か月前のことだった。
翔太、山本、森田の三人はサッカー部の部室で話していた。
山本「翔太のパパの再婚相手、どんな感じだ?」
翔太「パパのやつ、エロい女を連れてきちゃったよ。」
山本「へー、いいじゃん。歳、何歳?」
翔太「28歳だったと思う。」
山本「翔太のパパ、40前だろ、若くていいじゃん。ババアじゃないし。」
森田「何、なに、それで胸でかいの、巨乳?」
山本「おまえ巨乳好きだもんなー」
翔太「胸は、あるほうじゃないかな」
山本「え、まじー、何カップ? D? まさかのF?」
翔太「知らねーけど、最低でもD、それよりケツでか。」
森田「オーマイガー! 今夜家行ってもいい?」
翔太「来いよ。それと茶髪で、長さが胸くらいかな。昨日黒の網タイツはいてた。」
山本「まじかよー、網タイツ匂いてー」
翔太「欲しけりゃ今度持ってきてやるよ」
山本「絶対だぞ、約束だぞー。イケネエ、チンポ立ってきた。」
森田「ほんとだ、チンポ立ってるー。俺も立ってるけど。」
翔太「しこいて何秒で出すか競争しないか、一番先に出したら優勝てことで」
山本「乗った、優勝したら帰りに負けた二人がジュース驕りな」
翔太「オーケー、よーし・・・・ほらよ・・・・じゃ、レディーゴー!」
・・・・・・・・・・
山本「うっ!俺一位!」
森田「はやっ!・・・・・うううん・・・・出た」
翔太「うわっ、俺に飛んだぜ、俺はくそ、ビリかよ。」
山本「毎日義理ママ見てオナニーしてるからだよ。」
翔太「あ、そうか、あはははは」
山本「今度、スマホで写真撮って見せてくれよ。」
翔太「オーケー」
森田「約束ヨロシク」
翔太「プロミス!」
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