バシャバシャと湯の跳ねる音を立てながら翔太が後ろから
マリコを攻めていると、森田が急に「誰か来るぜ!」と言うので
翔太は動きを止めた。どうやら一組だけ泊まっている老夫婦が
湯に入りに来たらしい。混浴場に来なかったのが幸いだった。
四人はすごすごと宿泊の部屋に移動した。翔太たちの広い畳の部屋には
3組の布団が既に敷かれていた。すぐに翔太がマリコの浴衣を剥ぎ取る
ように脱がせた。森田が布団の上に大の字になりマリコに騎乗位を
促した。マリコは素直に森田の腰に跨ると硬くなった森田のペニスを
自らの手で淫口に導いた。すぐに森田が下から腰を突き上げてピストン
を始めた。森田の鍛えられた腹筋が割れて見えていた。マリコは
若い男に激しく突き上げられ体を揺らせ、長い茶色の髪を振り乱して
喘ぎ声をあげた。山本が我慢できずにペニスをマリコの顔に突き出した。
マリコは山本のペニスを咥え、下からは森田に激しく女陰を突かれ
官能の声をあげて乱れ狂った。翔太も山本の反対側に立ったので、
二本のペニスを左右の手で持って、マリコはかわるがわるそれをしゃぶった。
その時マリコのスマホが鳴り響いた。健二からの電話だった。部屋の端に
置かれたテーブルの上にスマホは置かれていた。
マリコ「翔太君、あたしのスマホ取って来て!」
翔太「ほっときゃいいじゃん。」
マリコ「だめ!お父さんからだから出なくちゃ」
翔太は言われるままにスマホを取ってきた。確かにディスプレイには健二と
名前が表示されていた。
下になっている森田が動くのを止めた。マリコは森田のペニスを挿入したまま
スマホにでた。
マリコ「モシモシ、なーに?・・・今はお風呂からでたとこ。・・・・翔太君たちはね、
たぶん部屋でゲームでもして遊んでるのかな。・・・うん・・・・・大丈夫だよ・・・
平気、平気。・・・・あたしは今はね、テレビ見ていた・・・・」
森田が急に腰を突き上げ始めた。思わずマリコがアアッツと声をあげそうになって
左手で口を押えた。
マリコ「・・・何が?・・・今のは・・・・テレビの音かな・・・・・ハアッ・・・・
ダ、ダメ・・・ ・・・ ううん?・・・・テレビのシーンがあぶない場面だったから・・・
大丈夫だって・・・・・ハアアアッ・・・今のはね・・・・・ウウウッ・・・
ゴメン、今面白いとこだからまた後で電話するね・・・うん・・・」
電話を切るとマリコは大声で喘ぎのけぞった。森田が高速ピストンを再開した。
マリコのからだが踊るように森田の上で揺れ動いた。
「俺の番だぜ、交代しろよ」
山本の言葉に森田はすなおにマリコのからだを渡した。
山本はマリコを寝かせると正常位から両脚首を持ってマリコの脚を開かせ
ピストンを始めた。大柄な山本に激しく突かれマリコは悲鳴をあげた。
「奥にあたるの、すごい、すごいよ・・ハアアアッ・・・」
その時になるとマリコの視線は宙に泳いで目を潤ませて官能の世界に浸っていた。
結合部からはマリコの本気汁が布団の白いシーツに流れ落ちていた。
山本は暴走気味に腰を振ってすでに逝こうとしていた。
山本「ううっ、逝きそう・・・・」
マリコ「まだよ、まだ逝かないで!」
山本「・・・・・だめだ、もう我慢できない! ああーっ!出る!」
小刻みにからだを震わせて山本は中だしして果ててしまったのだ。
待ちかねていた翔太が交代した。
マリコを四つん這いにさせ尻を持ち上げて挿入した。マリコの顔は布団に付く格好になった。
高速ピストンを始めるとパンパンパンとマリコの豊かな尻肉を打つ音が響いた。
先に出された精液が泡立ち翔太のペニスが絵具で塗られたように白くなった。
「うっうっうっうっ」というからだの奥底から絞り出るようなうめき声をマリコは出した。
蛍光灯の光がマリコの汗ばんだ背中をてからせていた。そそられたのか森田がその背中に
抱きついてマリコの肌を吸った。森田が強くマリコの肌を吸い、そこの皮膚が赤くなると
マリコが「だめ、痛いよー」と森田を止めた。だが、森田がニヤケながらマリコから離れたときは
既にキスマークが背中にできていた。
翔太「悪い奴だな、おやじに何て言い訳するんだよ」
森田「蚊に刺された、とでも言えばいいだろ」
翔太「蚊ねえ? まだいないんじゃない、このあたりじゃ」
森田「いるさ、温泉の熱かなんかで」
翔太は森田の言葉を鼻であしらいながらピストンのギアをあげた。
マリコは途中で逝って背中を震わせながら呻いていた。
翔太がマリコの尻を叩いた。
「もう逝ったのかよ、だらしねえ女だな、ちぇ、ヨダレながして逝ってやがる。」
マリコは口からヨダレを垂らし布団のシーツを濡らしていた、
森田がさっきから勃起しっぱなしのペニスの置き場に困っていた。
森田「そろそろ俺にもさせてくれよー」
翔太「じゃ、ここからは一人5分の持ち時間で交代にしような。平等だな」
森田「何で、何で今からは5分なんだよー」
山本「いいから。早くしないともう20秒たっちまったぞ」
森田は慌てて正常位でマリコに挿入し高速ピストンを始めた。高速さを競争するかのように
ひたすら高速なピストンだった。マリコは失神しそうに見えた。うめき声をあげ、
うすく開けた目は右と左が別の方向を見ているようだった。少し開いた口の片側には
ヨダレの流れたあとが付いていた。
バツイチの成熟した女のからだを十代なかばのサッカーで鍛えた少年三人が交互に攻めたてる
のだから、マリコの頭が真っ白になるのも無理のないことだった。
森田もそのあとで翔太もマリコに中だしして果てたのだったが、彼らの若い性欲は一度で
終わるほど無邪気なものではなかった。深夜を過ぎ夜が明けて外が明るくなり始めるまで
3人は交互にマリコのからだにオスの性をぶつけ続けたのだった。
翌日はバスに乗って帰宅したのだったが、車中でも元気な翔太ら三人とは違い、
マリコは最後部の座席に横になって眠り続けていたのだった。
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