(帰り道)
学校からの帰宅途中、翔太と同じクラスの山本、森田の3人は
川の堤防から河原に降りる途中の石段に座っていた。晴れた日の
河原には気持ちの良い風が吹いていた。翔太が通学用の
バッグからスマホを取り出すと
「これ見せてやるよ」
と見せたのは、マリコのオナニー動画だった。
山本「なにこれ、うわっ、スゲー、ヤバッ、チョーエロいじゃん。」
森田「チヨーやばい、これどうやって撮ったの、エー、本物ジャン、スゲーエロい」
翔太「俺がいないと思って俺のベッドでオナニーしてやがったんだ」
山本「スゲー、女のリアルオナニー、俺初めて見る。」
森田「こいつ、手に何持ってんだよ。」
翔太「俺がオナって精液付けたマリコのショーツ。」
森田「えっ、マジかよ、やばー、それ見て興奮してたの? やばー」
山本「俺、翔太に言ってなかったんだけどサー、この女の秘密、知ってるんだ。」
翔太「何だよ、秘密って」
山本「俺の親父が言ってたんだけど、翔太の義理ママの前のダンナと俺の親父が知り合い
なんだって。それでその人から聞いた話だと、マリコて女、ヤリマンの便所女だって。
仕事もしないで街をぶらついてるような連中らとつるんで、ダンナに隠れてやりまくって
たって話だよ。そんな連中からも便所女て呼ばれるくらいだから、かなりじゃないかな。
翔太のパパ、仕事人間だって言ってたじゃんか。マリコて女に騙されてるんじゃないかって、
実は前から心配してたんだ。俺としては、人の話っていいかげんなこともあるし、
何かあるまで黙ってようと思ってたんだ。」
翔太は山本の話に少なからぬショックを受けていた。しばらく黙って考えていたが
「今から俺の家来いよ。確かめるから手伝ってくれよ。」
山本 「ちょ、ちょっと待って。どうするつもりだよ。」
翔太 「どうもしないさ。問い詰めてゲロ吐かせるだけだよ。な、つきあえよ。友達だろ。」
山本 「わかった。俺もマリコのこと、翔太に言った以上最後まで見届けてやるよ。」
森田 「俺も行く」
(脅迫2)
こうして中学3年の少年3人は翔太の家に向かった。
「ただいまー」と普段より快活に自宅のドアを翔太は開けた。
「お帰りなさい。お友達ね、いらっしゃい。」
3人は居間に入った。冬用のカーペットが片づけられて、フローリングの床が
露出していた。
マリコ「待ってて、今飲み物出すから。ジュースでいい?」
翔太「いらねえよ。今日はお前に聞きたいことがあって友達連れてきたんだ。」
翔太のきつい口調にマリコは驚いたようだった。
マリコ「何が・・・・・聞きたいの・・・・」
翔太「お前さ、ヤリマン女で有名だったんだってな。結婚してからも男遊び
が止まんなくて離婚させられたんだろ。」
マリコ「どういうこと? なぜ急に・・・そんなこと・・・」
翔太「おー、服脱げよ、俺たちが今から確かめてやっからよー。」
マリコ「嫌よ、翔太君、私ね・・・」
翔太「つべこべ言わずに脱げよ。確かめてやるって言ってるだろ。
ほら、前も俺にオナニーして見せただろ。こいつら二人にもお前の
オナニー動画見せたんだよ。俺のベッドの上でよ、俺がいないと思ってやってただろ」
翔太はマリコの腕をつかんで床に突き飛ばした。マリコが床に倒れた。
マリコ「わ、わかったから・・乱暴はしないで・・・・」
マリコはゆっくりとシャツを脱いだ。翔太が腹立たしそうにスカートを剥ぎ取った。
その日も黒地に色とりどりの蝶が怪しげに刺繍されたブラジャーとショーツを身に着けていた。
翔太「四つん這いになれ」
マリコは翔太の言うとおり四つん這いになった。
翔太「もっと尻を突き出せよ。ほら頭を床に付けて!」
マリコは素直に翔太に従った。翔太はマリコの大きくて丸い尻を撫でながら
「デカイ尻だな」そう言うとショーツを引き下ろした。マリコの無毛の
女陰と肛門が露出した。翔太はその丸く張って弾力のある尻肉を平手でパチーンと叩いた。
翔太「このマンコで何人の男のチンポを咥え込んだ?」
マリコ「や、やめてください・・・」
翔太が山本や森田に手伝ってくれと頼むと、森田が反対側からマリコの尻を叩いた。
翔太「何人の男とヤッタんだ。便所女なんだろ。全部吐かないと親父に全部ばらすぞ。」
マリコ「覚えてません・・・」
翔太「何だよ、覚えてないくらい大勢とヤッタてか。だいたいでいいんだよ。
10人か? 20人か?」
そう言うと翔太と森田が交互に左右の尻肉をパーン、パーンと叩いた。
マリコ「イヤーン。100人は数えたけど、そのあとは分からないよー」
翔太「何だって!100人以上の男にヤラセたのか。とんでもないビッチ女だな」
山本が辛そうにズボンの前を押さえていた。
山本「翔太、こいつの尻に出していいか。さっきから勃起してて。」
翔太「そうだ、皆でこいつのケツに出そうぜ。」
そう言うと三人の少年はズボンとパンツを下し、ペニスを握ってシコり始めた。
最初は山本だった。「出るっ」と一声上げるとマリコのヒップから背中にかけて
勢いよく精液を飛ばした。森田次で翔太が最後に放出した。マリコの艶やかな
ヒップと背中はみるみる少年の精液でベトベトになった。マリコは床に顔を着け
目を閉じていた。眉間からマブタにかけてしわを寄せ、口を半開きにしていた。
片手を股間に伸ばし自分のクリを触り始めていた。
翔太「遠慮すんなよ。オナニーしたけりゃ、しろよ。」
山本と森田は2回目の射精のため再びペニスをしごいていた。
翔太は後ろからマリコの膣口を触れて「スゲー濡れてる」といいながら、
マリコの本気汁で糸を引いて見せた。
3人はマリコのからだに向けて2度、3度と射精を繰り返した。
マリコは途中で「入れないの?」と聞いたが、翔太は「ふざけんな」と言うばかりだった。
日が暮れかかり山本と森田が帰った後には、翔太と精液まみれになったマリコが残された。
フローリングの床にも点々と3人の精液が白く飛び散っていた。
マリコはゆっくり起き上がるとシャワーを浴びに浴室へ消えた。
翔太は自室に戻ってベッドの上で眠ってしまっていたが、
夕食を呼ぶ声に居間に行くと、いつもと変わらぬ表情のマリコが夕食をこしらえ、
いつものように父親の健二がビールを片手にテレビのバラエティー番組を見ていた。
まるで何事もなかったかのような光景に翔太は驚いていた。
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