翔太の部屋に入るとマリコと山本はベッドに座った。すると山本が話し始めた。
「俺、マリコさんに相談があるんスけど・・・」
マリコ「なに?、相談て?」
山本「俺って、やっぱ巨根なんスか?」
マリコ「それ、私に聞く? ま、いいけど。大きい方だと思うよ。私も詳しいわけじゃないけどね。」
山本「俺、彼女がいたんですけど、エッチの時痛くて入んなくて。そんで山本君キライて言われて・・・」
マリコ「彼女、もしかして山本君が初めてだったの?」
山本「たぶんですけど。」
マリコ「確かにエッチの相性てあるけど、時間かけてやれば、うまくいくこともあるしね。
結局赤ちゃんが通るくらいだからね。だけど相手がバージンだと相手も分かんないし。
その人のことが好きだったの?」
山本「好きでした。」
マリコ「そっか、トラウマになっちゃうと困るよね。私もアソコ小さいほうなんだよ。
初めての時すっごく痛くて、何でこんなこと皆してるんだろうと思ったもの。
だけどパートナーに合わせて馴染んでくるものらしいよ。」
山本「そう言ってもらえると嬉しいス。みんながデカチン、とかバズーカとか言うものだから、
俺って特殊なのかなって思っちゃって・・・」
マリコ「心配ない。いるよ、いる。山本君くらいのサイズの人。大丈夫だから。」
山本「こないだ、俺が入れたとき、痛くなかったスか?」
マリコ「全然、全然! ちゃんと前戯もしてくれてたら大丈夫だから。あと、
ムードとか、愛情とか、気持ちの入れ方が大切よね。セックスはお互い楽しくないとね。」
山本「マリコさんはやっぱ旦那さんとするのが一番なんスか?」
マリコ「健二のこと?それ今聞くかな。大人の女性にそれ聞くのは失礼だよ。」
山本「アハハハ、ごめんなさい。謝ります。」
マリコ「そろそろ始めようか。おしゃべりはやめて。」
そこへ翔太が部屋に入ってきたのだった。
翔太が出て行ったあとマリコと山本はベッドの上でキスを始めた。
マリコは山本のズボンの前を撫でながら深いキスをしていた。
それから山本のズボンのベルトをゆるめて、ズボンを脱がせた。
山本の巨根がパンツを大きく押し上げていた。マリコは微笑みながら山本のパンツを下ろした。
元気よく巨根が跳ねあっがった。マリコは丁寧にそれを舐めはじめた。
14歳で20センチの勃起した肉棒は傘の部分も大きくて立派だった。陰嚢も大きく、
マリコはそれを持ち上げると前に山本が敏感に反応したあたりを舐めて刺激した。
山本は目を閉じ小さく呻いていた。マリコがリードするかたちで進行していたが、
山本が69の体位を求めた。マリコが上に乗って山本の巨根を含んだまま頭を動かした。
カメラ位置で見えなかったが、山本もマリコの女陰に舌を這わせているようだった。
マリコが咥えていたペニスを離し、喘ぎ声をあげ始めた。
「山本君、クンニが上手ね。どこで覚えたの。山本君のおちんちん欲しくなっちゃった。」
そう言うとマリコは山本の腰に跨ってしゃがみ込み、山本のペニスを手に持ち自分の女陰にあてた。
少しづつ馴染ませながら進めると、ある所からはスムーズに入ったようだった。
マリコも山本も真剣な表情だった。少しづつマリコが腰を上下運動させ始めると二人の表情が一変した。
マリコは苦し気に喘ぎながら快感に酔っていた。山本は口を半開きにして快感に痺れていた。
マリコの動きが激しくなり髪を振り乱し始めた。マリコが前に倒れ込み山本のからだに抱きついた。
山本にキスをして
「すごく気持ちい、山本君のおちんちん、私との相性バツグンだよ・・・」
「そんなに良かったスか? おれのちんちん・・・じゃ、今度は俺が上ッスね」
体位を変え山本が正常位になった。ズン、ズンと山本がペニスを打ち込むごとに
マリコがお腹の奥底からでるような「うっ、うっ」という低いうめき声を漏らした。
マリコ「すごい、すごい・・・子宮が持ち上がりそう・・・・気持ち良すぎて変になりそう・・・」
山本「俺も、気持ちいいス・・・マリコさんのまんこ・・・よく締まるス・・・・」
マリコ「アーン、子宮が持ち上がりそう・・・・ヤバイよー」
山本「これはどおスか?・・・」
マリコ「アーン、子宮の入り口にグリグリあたってる。気持ち良すぎてヤバイから・・・・」
山本「マリコさん、中に出してもいいスか?」
マリコ「いいわよ。いいぱい頂戴。でも、まだ逝っちゃだめだから・・・・」
山本「ほんとに出してもいいスか?俺本気で出しますよ。妊娠しないスか。」
マリコ「大丈夫よ。ピル飲んでるの。いっぱい山本君の精子ちょうだい・・・・」
山本は激しく腰を振り始めた。全身に力が入ったようだった。山本の顔と胸元が赤くなった。
山本「ヤバイ、俺、逝きそうっス・・・・・」
マリコ「ウワワワワワワ!!ハ!!!激し!!!イイ!!!!!ワワワワワ!!!!!」
山本「逝くっ!!!」
山本が震えながら固まった。マリコのからだが小刻みに痙攣しているようだった。
マリコ「出てる、出てるよ・・・山本君のザーメン、中でビュッて、出てるの、分かるよ・・・
まだ抜かないで・・そのまま居て・・・びくびく跳ねてるの、気持ちいい・・・」
山本「めっちゃ気持ちいい!!」
マリコ「良かった、山本君が喜んでくれて・・・」
山本が少し柔らかくなった巨根をズルズルと引き抜くと、膣口から白い精液がドロドロと
流れ出てきた。
翔太は盗撮映像を見終わると新たな罰をマリコに与えねばならないと考えていた。
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