(友情)
それから1週間ほどたった学校の帰り道、翔太は山本から
頼み事をされた。
山本「翔太、俺はおまえに頼みがあるんだ。マリコさんのことなんだけど。
もう一回俺にヤラセテくれないか。あの日、俺はマリコさんの手だけで
逝っちゃっただろ。だからだと思うんだけど、毎日モヤモヤして
仕方がないんだよ。な、頼む、一回だけ、一回だけでいいからマリコさん
とヤラセテくれ。頼むっ!」
翔太「そうだな。マリコの手では山本だけだもんな。マリコに聞いてみるよ。一日待ってくれよ。
今晩聞いとくから。」
その夜、翔太がマリコに相談すると、マリコは承諾したのだが二つの条件を出してきた。
一つは翔太の部屋を使わせること、二つ目は始まって半時間ほどは翔太は部屋に入らないこと、
というものだった。翔太は親友のモヤモヤを作った責任を感じてもいたので、
マリコの条件を呑むことにした。
授業が早めに終わる日を選んで、学校から山本を連れて翔太は帰宅した。
マリコは笑顔で山本を迎えると二人で二階の翔太の部屋に階段を上って行った。
翔太はテレビを見ながら居間で一人待つことになった。
10分が経った。
翔太の頭にはテレビで映し出される刑事ドラマの内容が全然入ってこなかった。今頃山本は
マリコに何をしているのだろう。再び手で逝かされてしまうという過ちは犯さないだろう。
あの巨根を突き立ててマリコを攻めたてているのだろうか。
20分が経った。
あんな巨根で突かれたらマリコのそこは拡大し、翔太や親父のペニスでは満足できないからだに
されてしまうかもしれない。先日も3分のピストンでマリコのそこは緩く感じられたほどだった。
ましてや30分ともなれば・・・
30分が近づいた。
山本ならこの間に2回は逝ってるだろう。マリコはズボズボ突かれ、大量の精子をパンパンに
膨らんだ山本の睾丸から子宮に注入されて、山本のものに・・・
山本の性奴隷にされたマリコはもう翔太のいう事は何も聞かなくなって・・・
30分が過ぎた。
いよいよ翔太は2階に上がっていくことにした。
階段を一歩一歩登りながら、なぜか異常に緊張していた。
きっと裸で二人は抱き合っているに違いないと思った。
自分の部屋のドアの前に立った。ドアに耳をあてると中から話し声が聞こえるが
内容まではわからなかった。翔太はドア・ノブに手をかけてドアをゆっくりと開けた。
翔太は二人を見て拍子抜けしてしまった。二人とも服を着てベッドに座って話し込んでいる
様子なのだ。マリコが翔太に言った。
「ごめん、翔太。今まで山本君の相談にのってたとこなの。
もう30分下で待ってて。」
山本「悪いな、翔太。俺、マリコさんと話がしたくて・・・・あ、マリコさん。
俺、もう帰りましょうか?」
マリコ「何言ってんのよ、私とシタかったんでしょ。ちゃんとシテからかえりましょ。
翔太、そういうことだから待っててね。」
翔太は「わかったよ、じゃ、山本、がんばれよ。」とあまり元気のない声で言って居間に戻って
いったのだった。翔太はなぜかどっと疲れが出て居間のソファーの上で眠ってしまっていた。
目が覚めたのは山本が帰る間際だった。翔太は1時間以上も眠ってしまったのだ。
マリコ「山本君、楽しかったわ。また遊びに来てね。」
山本「ありがとう、マリコさん。翔太もありがとう。」
翔太にはマリコと山本がさっきよりも親密そうに見えていた。それだけではない。マリコは帰り際、
山本の手をぎゅっと握ったのだった。
これは2階の部屋で何があったか確かめる必要があると翔太は思ったのだった。
翔太がマリコのオナニーを隠しカメラを使って盗撮したのを覚えているだろうか。
今回もそのカメラがいい仕事をしていたのだった。
翔太は朝、家から出る前に盗撮カメラを設置しておいたのだ。
その映像から次のような状況が分かったのだった。
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