マリコ「山本君は何をしてほしいの?」
山本「俺はフェラです! あっ、シャワー浴びてきましょうか?」
マリコ「いいよ。いいよ。私は気にしないから」
山本はパンツ姿でマリコの前に立った。すでにパンツが膨らんでいる。
マリコが山本の前でしゃがんでパンツを下すと固くなったペニスが勢いよく跳ね上がった。
山本は同級生でも有名な巨根の持ち主だった。離れて見ていた翔太はマリコの表情に
軽い驚きと期待がよぎるのを見逃さなかった。
マリコ「すごい、先っぽからもうオツユが出ている。」
マリコは山本のペニスの匂いを嗅いだ。
マリコ「エッチな匂い。もうこんなに硬くなってる。ほら、こうするとオツユが糸引くよ。
うわー、もっとオツユが出てきた。」
マリコはそう言うと山本のペニスの亀頭を口に含んで軽く吸った。
片手で山本のペニスを持って何度か手でしごいた。
マリコ「えっ、山本君、もう逝きそうになってるんじゃない?」
山本「かなり、やばいっス。」
マリコ「エー、まだダメだよー。始まってもないんだから。」
マリコはペニスを持った手を離すと山本のペニスに、まるで熱いものを冷ますように
フーフーと息を吹きかけた。
山本のペニスがピクンピクンと動いた。
マリコは勃起した山本の肉棒の裏側を指でなぞるように刺激した。そして山本の片足をソファーに
乗せるように言った。そうすることで開いた股間に大きな陰嚢が重たげにぶら下がっていた。
マリコはそれを優しく手で持ち上げながら
「すごいね、パンパンの睾丸じゃないの。いっぱい精子が詰まっていそうね」
そう言って陰嚢のさらに裏の方にも指をなぞらせた。さっきから山本は目を閉じて
赤い顔になり、呼吸が荒くなっていた。
マリコ「山本君、呼吸が苦しそう。脈も速くなってるの?このあたりが君の敏感なところみたい。」
山本の敏感な場所を探し当てたマリコは陰嚢の裏に顔を寄せ、舌を大きく出して舐め始めた。
山本が、ああっ、ああっと悲鳴に近いうめき声をあげた。
それから陰嚢を左右交互に口に含み、口から離すときにジュパッ、ジュパッと音を出させた。
口に溜まった唾液を手に取り山本のペニスに塗って、両手を使って山本のペニスをしごき始めた。
山本は荒い息をしながら両脚を小刻みに震わせ出した。
マリコ「山本君、出したくなっちゃったの」
山本「アアア、アアアア、出したい、出したい・・・」
マリコ「仕方ないなあ、でも、いいよ。出しなさい。山本君の精子全部私のからだにかけてちょうだい。」
マリコの手の動きが速さを増してしばらくして、出そう、と言ったとたんマリコが口を
開けてタイミングよく山本の射精を口に受けたのだった。
精液は大量だったようでマリコは床を汚さないために口を開けられず、全部ティッシュに吐き出す
しかなかった。
マリコ「すごい、多い、それに濃い!」
マリコは驚嘆の声をあげていた。
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