(許可)
翔太はマリコと約束したことがあった。
以前も書いた通り、マリコは自ら望んで自分を翔太専用の肉便器にしてください
と願い出たのだが、マリコは父親の健二と夫婦なのだから当然夫婦の営みは
避けては通れない。そこでマリコが健二とセックスするときは、前もって
翔太の許可を得る取り決めになっていた。もし翔太が今夜はダメだと言ったら
生理が始まったとか体調が悪いとか、理由を付けて健二の申し出をマリコは断ら
なければならないのだ。
金曜の午後、学校から帰宅した翔太にマリコは告げた。
「今夜ね、お父さんは私のからだを求めると思うの。
生理が終わったところだし、週末だし。
翔太はそれでもかまわないかしら。」
翔太「いいよ。・・・あ、でも寝室のドアは少し開けといて。見せてもらうから。
マリコが親父に抱かれているところ。」
マリコ「そんなところ見てどうすんの。私のこと、嫌になるのじゃないの。」
翔太「オナ・ネタに見させてもらうよ。マリコが親父に犯される姿。」
マリコ「私が抱かれてる姿を見て興奮して、一人でシコシコ興奮するのね。
いいわ。ドア、少し開けといてあげる。でも健二に気づかれないでね。」
翔太「大丈夫だよ。気づかれたって。宿題してたのに煩かったから覗いてた、て言うから。」
マリコ「じゃあ、いっぱい見せてあげるね、お父さんとのセックス。」
翔太「やっぱ、マリコはビッチな女だな。いいから俺に見せて楽しませてくれよ」
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