早織は私の上に跨り早織の大切な部分を私の腰からお尻にかけて擦り付けてきた。自ら大切な部分に刺激を与えるような動きをみせました。そして早織の胸が私の背中に触れてきました。まずは早織の固く尖った2つの乳首が私の背中を這っていました。その微かな感触ですら私の神経は敏感に感じ取りイメージの世界で快感を感じるようになりました。そして、胸の柔らかさが背中に伝わってきました。かなり大きめの早織の胸は非常に暖かく、柔らかさの中にしっかりとした弾力が感じられました。
胸を押しつけながら円を描くその動きに私の背中は性感帯として機能して、早織の動きだけでも快感を得るようになってきました。早織がびったりと私の背中に張り付いてきました。早織の温もりが背中にしっかりと感じられました。それは快感というよりは温もりといった安心感にも似た感覚でした。
「寝転んで」
早織が私の耳元でそう囁くと私は自分の身体を支えていた腕を曲げていきベッドに寝転がっていった。
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