アナルに入れられた指がゆっくり出し入れされると腰が砕けてしまいそうになるほどの快感が身体の中に感じられるようになりました。私の身体の一部を握る彼女の手の動きも一定のリズムを刻んでいたことから、快感の波が連続で感じられているようでした。女性からこのように後ろから攻められたことがなかった私は、気が狂った牝犬のような声を上げて感じてしまいました。
後から思うと早織の攻めを受けているときは、彼女のことも妻のことも全く考えていなかったように思われた。こういう方法で気持ちを落ち着かせてくれようとした早織に感謝しました。
早織の攻めは決して私に射精をさせないギリギリの攻めを続けてきました。いきたいと思うほどの快感がずっと続くと何がなんだかわからなくなるほど脳がおかしくなるということがわかった。私の脳は快楽しか考えることが出来なくなっていた。
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