人妻熟女 官能小説

早織の大切な部分に咥え込まれている指がかなり卑猥であった。体勢的に指先だけで穴に出たり入ったりしていたのですが、指が抜かれる際透明の愛液が指に絡みついていて、それがまた元の穴に戻されるという行為を繰り返して見ていくうちに、催眠術にでもかかったかのように早織の指の動きから目が離せなくなっていました。そして、あれほど反応を示さなかった私の身体の一部はズボンの中で大きく膨らみ、その行き場を探すかのようにしていた。

「ほらぁやっぱり勃つんでしょ♪」

早織は見かけ通りエッチなことをするのが好きな女性なのかと思った。私の前に膝まずきズボンとパンツを一気に下ろすとピョコンと飛び出した私の身体の一部を口の中にパクった頬張っていきました。

※元投稿はこちら >>