彼女の手に力が入っていきました。2人が繋いで手を彼女は自分の股間の方へと押し当てていきました。
「もう、お願い」
彼女の口からこのようなお願いをされると私も嬉しくなり「本当にいいのかな?」と聞くと「うん」と言って彼女はクビを縦に振りました。2人に残された時間はあと数時間。私は帰路に向かう途中にあったラブホテルを見つけると、彼女の手を強く握り返して同意を求めました。彼女も私の合図に呼応するかのようにギュッと手を握り返してきました。私はホテルの駐車場の中に車を走らせると、彼女の緊張が手から感じられました。とても可愛らしくて少女のような恥じらいを見せている彼女のことが本当に愛おしく感じました。
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