藤田さんの想いなど全く気づかない様子で早織は私の横に座った。正座の姿勢で座った早織はスカートが少し上にずり上がり、ちょうど熟れ頃の太ももが露わになっていた。もう少し姿勢が変わるだけでパンティが見えてしまいそうだった。
藤田さんが生ビールを3つ注文し乾杯をした。
「プハァ。仕事終わりの一杯は美味い。ところで、高木。奥さんとどううまくいってないんだ?」
せっかちな性格の藤田さんはいきなり本題に入ってきた。
「なぁにぃ、高木さんって奥さんとうまくいってないんだね。早織が慰めてあげようか?」
早織は自分の胸の横に両手を当てて、胸を真ん中に寄せるようにして胸の谷間を私に見せつけてきた。
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