人妻熟女 官能小説

私服姿の早織を見たことがなかったわけではないが、マジマジと見たのは今日が初めてかもしれない。目鼻くっきりした顔立ちに栗色のボブショートで可愛らしい感じで童顔な女性ではあるが、服装はその顔に反して身体のラインがくっきりと現れるようなぴったりとした服装で男性のエロ心を誘っているようでした。もちろん、胸元からは胸の谷間が見えていて、スカート丈はかなり短めで足を揃えたまま前屈みになるとお尻の肉がはみ出そうなほどだった。

藤田さんと会社の入り口で合流すると藤田さんの御用達の居酒屋へと向かった。店内はカウンターとテーブルと個室に分かれていた。個室は靴を脱いで座るタイプのお座敷だった。藤田さんはこのお座敷タイプを選んで座った。私も藤田さんの後について藤田さんの前をテーブルを挟んで座った。最後に早織がお座敷に上がろうと靴を脱いだ。片足を持ち上げるようにして靴を脱いだのでスカートの奥から紫色のパンティが丸見えになっていた。しかも、前部分がレース。薄っすらとその下にある黒い陰毛が見えていた。私は視線を逸らして藤田さんの顔を見た。藤田さんも早織の動きを目で追っていた。藤田さんの目は早織の股間に釘付けであった。社内でも噂になっている通り藤田さんは早織さんに気があるみたいだった。


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