妻は疲れているのかいびきをかきつづけていた。だが、私の口の中に含まれた乳首は芯の方から固さが見られるようになっていき、ついにはカチカチに勃起しました。私はその先端部を舌先でこそばすように舐めていった。
「んんっ…んんっ…」
いびきをかいていた妻の口からは少し苦痛にも似たような声が漏れ始めてきた。私はその反応にいい気を示し、妻の乳首を徹底的に攻めていった。
「んんっ…んんっ…はぁん…もうだめだよぉ…」
私は妻の久しぶりの反応に嬉しくなり、攻めの手を休めずに右手を妻の大切な部分へと伸ばしていった。
「あれ?…ないっ…」
妻の大切な部分を覆っていた剛毛が手に触れることがなかった。私は布団の中に潜り込み妻の大切な部分に顔を近づけていった。やはり、そこには以前まで生え揃っていた剛毛と呼ぶに相応しい陰毛が綺麗さっぱり存在していなかった。
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