一度彼女の大切な部分の中に精液を放出したこともあったので、彼女も何の抵抗も示さず、私の身体の一部をそのまま受け入れてくれました。彼女の両足を私の肩の上に乗せ、彼女の膝を抱きかかえるようにした格好を取りながら、彼女の大切な部分の一番奥に私の身体の一部を押し当てるようにしました。彼女の両足を閉じさせたような格好をしてのピストン運動でしたので、いつも以上に彼女の大切な部分の締め付けがきつかったです。しかも、彼女はいつも以上に大切な部分が擦れていることから、大声で叫ぶように喘いでいました。先程大量に精液を彼女の大切な部分の中に放出したばかりでしたが、二度目の放出も一度目に負けないぐらいの大量の濃厚な精液が彼女の大切な部分の中に注がれていきました。
彼女のことが堪らなく愛おしく感じた。もうこのままどうにでもなれといった気持ちが芽生えるほど私は彼女を愛していたし、彼女も私と同じぐらい私のことを愛してると囁いてくれました。
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