人妻熟女 官能小説

私が見る限り、彼女のこうしたエロい姿は初めてでした。私の心臓の鼓動が速くなり、早く一つになりたいと思った。いつもなら、彼女に優しく愛撫をしていき、心を満たせた上でことに及ぶのですが、この時ばかりはそんな感情よりもむしろ荒々しく彼女を襲いたいといったオスの本能のような感情が芽生えていました。私は着ていたものをサッと脱いで全裸になると、私の身体の一部の固くなったものを彼女の大切な部分にあてがった。彼女にもその感触が伝わったようでした。

ここからがいつもと違う彼女の行動でした。大きく開かれた両足の間に座って彼女の大切な部分を、私の身体の一部の先端を擦り合わせるのですが、彼女は私の腰に両足を巻きつけてきて、私と身体を密着させるようにしてきました。

ニュル…

私の意思に反して、私の身体の一部は何と彼女の大切な部分の中にいとも簡単に侵入してしまいました。一度生で侵入をしてしまうとその感覚に自分の意思が勝てるはずもなく、このまま彼女と一つになって、彼女の中でいき果てたいといった気持ちが芽生えてしまいました。彼女の方もそれを望んでいるかのようでした。

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