大きいものが特別に好きといったことがない彼女は上司のふしだらなものを見たところで嫌悪感しか抱かなかったようですが、上司は大きければ女性を喜ばせることが出来ると思い込んでいるらしく、「このチンポでゆきのオメコにぶち込んでやるとヒィヒィ言わせることができるぞ。ゆきが欲しがっているチンポを早く嵌めて欲しいんだろ?」と薄ら笑いを浮かべて下品に彼女にいってきたそうでした。
彼女の方も上司にやられると思って覚悟を決めたそうでしたが、上司の電話に内線が入り、上司が受話器を取ろうと彼女から離れた隙に彼女は上司の部屋から飛び出してトイレに駆け込んだようでした。彼女は嗚咽をあげながら泣き、私に悪いことをしたという思いから、急遽私に会いたいということになったようでした。
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