彼女は頭では上司の手の動きを拒否していたようですが、私と関係を持つようになり旦那さんとセックスレスだったのが嘘みたいに感度が高くなっていたこともあり、上司の無理矢理な愛撫でも彼女の大切な部分から愛液が溢れてパンティを汚していったようでした。
「ゆきちゃん、感じてるな。相当エッチなことも好きなようだな。そういえば言ってたよな。昔不倫をしてたことがあるって。俺の攻めでこんなに濡らしてるんだったら、俺ともエッチしたいって思ってるだろ?」
彼女は上司から言われる言葉にただただ反論せずにじっと耐えていただけのようでしたが、それを勘違いした上司は事もあろうか彼女のパンティを一気にずり下げたようでした。
「ほぉ、濡れ濡れのオメコやん。こんなスケベなオメコしてたんやな。もうグチョグチョやん。早くこいつを入れて欲しいんだろ?」
そういいながら、上司は彼女の掴んでいた手を自分のふしだらな部分に当てたそうでした。それは彼女が知っているものの中でもかなりの大きさのものだったそうでした。彼女は首を左右に振って抵抗を見せたようでしたが、彼女の手を離すとズボンとパンツをいきなり脱いで、そのふしだらなものを彼女に見せつけてきたようでした。
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