「なぜ私の妻を選んだのだ?」
しばらくの沈黙の後彼は口を開いていった。
「それはお前に劣等感を抱いていたからだ。だから、お前の大切にしているものを奪ってやろうと思っていた。そう思いながらずっと過ごしてきた。幸運にもそのチャンスに恵まれた俺は、お前の美人妻を完膚なきまでセックス漬けにしてやり、お前と別れさせようとした。だが、思わぬ誤算があった。それは俺の嫁だった。どこでお前らが知り合ったのかは分からないが、どういうことかお前は俺の嫁と不倫関係になっていた。俺はまたしても俺から女を奪うのかと思い逆上した。そこで、俺は昔ネットで知り合った強姦仲間と連絡を取った。するとそこは数奇な運命。嫁の働いている会社の上司になっていたんだ。だから、俺はそいつを使って嫁を凌辱させようと思った。あいつのチンポの破壊力は抜群だからな。あんなものでオメコを突き刺されたらひとたまりもない。俺は嫁をそいつのチンポの虜にして、お前から身を引かせようと思ってたのだ。」
彼の言葉はあまりにも勝手だと思った。
※元投稿はこちら >>