この後の動画は複数の男たちに次から次へと生のまま男のシンボルを受け入れて妻の大切な部分にある穴の中で精液を放出している動画であった。
「これでこの女がどんな女かわかっただろ?」
「あぁ、とてつもなく淫乱ではしたない女だ。だが、この動画を撮影された時はまだ私の妻だ。それだけに腹が立っているのも事実だが、興奮しているのもまた事実だ。」
「まぁ俺は昔からまともなセックスでは感じることが出来なくなっていたからな。こんな荒々しいものでなければ感じることも出来ない。ただ、こんな仕事を副業でしているお陰で金と女には苦労しないんだがな。」
私は彼が話す言葉にただただ耳を傾けていただけだった。この男にとって女は性欲を満たすためだけの道具としか思っていないように感じた。だが、それならばなぜ私の妻を不倫相手として相手していたのであろう?
私はそのことに対して疑問を彼にぶつけてみた。
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