少し落ち着きを見せた私の身体の一部は射精感は治りを見せ始めていたのだが、固さは治るどころか痛いぐらいに膨れ上がっていた。私の脳内でセックスをしているように感じた。それほど、スマホの中の妻の姿は淫らで艶かしかった。
「この女、ほんまに淫乱やな。」
「ドスケベ女は亭主に内緒でこんなによがりやがって」
「これじゃ旦那が泣くな。」
「俺の嫁がこんなんやったら即刻離婚やな。」
などという男たちの言葉がスマホから流れてきた。私はその言葉を聞き納得する反面、妻が他人にこうまで恍惚な表情を見せていることに興奮すら覚えていた。寝取られ願望などなかった私でしたが、妻をこのように凌辱されている姿はどこか他人事のように思え現実味を感じなかった。
※元投稿はこちら >>