爪楊枝が妻のアナルのシワが一つに収束された小さな穴をめがけて差し込まれていった。こんな細い爪楊枝が妻のアナルの中に入れられるだけで、アナルのシワ全てがきゅっと窄んで爪楊枝を飲み込もうとしていた。
まるで、そこだけ違う生き物でもいるかのような動きを見せていた。そんな動きを見せている妻のアナルの穴にはどんどんと爪楊枝が刺されていき、いつのまにか直径5cmぐらいの量の爪楊枝が刺されていった。もうアナルの穴を締められないのか、アナルの入り口の肉が爪楊枝の束を中に入れたり外に出したりといやらしい動きを見せていた。
究極のエロスだと思った瞬間だった。私はズボンの中で身体の一部が大変なことになりかけていた。私は一時的にスマホの画面を見るのをやめ、興奮している自分と身体の一部を鎮めようと大きく深呼吸した。
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