動画の画面が切り替わり、妻のアナルがドアップにされスマホの画面いっぱいに妻のアナルが映し出されていた。これほどまでにはっきりと妻のアナルを見たことがなかった。シワの一本一本を数えられるほど鮮明に映し出されている妻のアナルにはチョロチョロと毛が生えていた。そして、アナルのシワの間に小さなホクロがあるということもこの時初めて知った。
画面の中の男が妻のアナルのシワに沿って爪楊枝の先を当てていた。こんなことを見たことなんて今までなかった。こういったことでも興奮するものなのだなと思った私は知らず知らずのうちに、スマホの画面を見ながら、私の身体の一部をズボンの上から触っていた。
アナルのシワに沿って動かされていた爪楊枝が立てられると、爪楊枝の先でその一本一本のシワのちょうど真ん中ぐらいを指していったのである。
「はふん…痛いっ…はぁん…んんっ…ぐっ…痛いっ…ぁあん…痛いっ…ぁあん…痒いっ…ぁあん…もっとぉ…」
動画には妻の変態ぶりが刻一刻と刻まれていた。私は妻のことなど何一つ理解していなかったのだと思い知らされた。
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