大きく開かれた妻のびらびらにと爪楊枝の先が容赦なく突きつけられていました。
「あっ…痛いっ…ぁああん…痛いっ…はぁああああ…くぅぅぅっ…ぁああああ…」
色んな所を爪楊枝の先で刺された妻の大切な部分には小さな赤い点が何個も出来上がっていった。その数に比例するように妻の大切な部分にある穴からは大量の愛液が流れ始めていた。これほどまで濡らすことが出来るのかと思うほどの愛液の量はスマホの画面を通して妻の卑猥な姿を見ていた私を興奮させるには十分であった。
他人に犯されている妻を見て興奮している私がいました。しかも、私が攻めたことがないような痛みを伴うセックスは未知との遭遇でした。こういった世界も存在するのだなと変に感心しました。
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