「話を聞いて愕然としてるのか?なんならこういったものはどうだ?」
彼からスマホを手渡された。画面に映るのは妻が彼に縄で凌辱されている動画だった。
「んんっ…はぁん…縄が…おまんこに…食い込む…ぁあん…あきらさん…もっと…きつく…縛ってぇ…ぁあん…濡れちゃう…きついの…好きっ…」
妻の目はどこか知らない世界へとトリップしているような虚ろな目であったが、顔は紅潮し、口元はだらしなく開かれ涎が顎を伝って妻の胸に流れ落ちていった。
画面を見るだけでも妻の淫らな感じがよく伝わってきた。生で撮影していた人はもっとそれを感じていたのであろう。
動画は私の意思とは関係なく再生されていった。
妻の足がガバッと左右に大きく開かれた格好で縛られていた。妻の大切な部分はスマホのカメラでその細部までしっかりと映し出されていた。
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