「それはそれは大人気だったぞ。あれほどの美貌の持ち主で、スタイルもよく、調教する前から変態行為をすんなり受け入れるんだからな。あれよあれよのうちにクラブでトップに上り詰めたんだからな。あいつのオメコはお前の知らない所で何本ものチンポを咥えなんでいるんだからな。だが、俺はあいつがお前の妻だと知ったのは、もっとあとだったけどな。」
「妻はそれほど昔から人妻なんとやらに出入りしていたのか?」
「そうだな。もう7、8年は経つんじゃないかな?」
「そ、そんな前から…」
「あぁ、俺がそのクラブのオーナーになってから入会してきたからちょうどそれぐらいだ。」
「そんな前から私とのセックスだけでは物足りなかったのか…」
「大体入会するとかに人妻達はバレないように名前や住所をでっち上げて嘘を書くもんだが、数年前に書類を確認していた時にあいつの入会届にじっくりと目を通した。入会時には大体嘘を書くとわかっていたからこっちも気には止めていなかったのだが、よくよく見るとお前の妻だと言うことがわかったんだ。ご丁寧に本名と住所が書かれていたからな。」
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