「ともひさには悪いが、あいつの全ては俺の方が理解している。あいつのクリトリスは皮を剥いて舌で攻めるだけではダメなんだ。歯をクリトリスに当てて少し噛むようにしながら攻めてやると大声をあげて感じていきよる。潮もすぐに吹いていやらしく腰をくねらせる。そんな女なんて見たことがないぞ。それに露出もすごく好きなんだぞ。ノーパンノーブラなんて当たり前。まんこに指を突っ込みながら散歩するのがいいみたいだ。ほんと変態女に仕上がった。だが、ともひさと結婚してからはそんな刺激がなくて不満だったんだろ。あいつはどの変態女はそうそういないぞ。俺からの頼みだ。あいつともう一度よりを戻して俺を交えてあいつを調教し直さないか?」
父は厳格な人物であると思っていた私のイメージがガラガラと音を立てて崩れ落ちていった。父もやはり男であった。だが、私は妻とよりを戻すつもりなんて微塵もなかった…しかし、私は妻を性奴隷に一度は仕立ててやろうと思ったのも間違いではなかった。父の申し出に対してすぐに返事をすることはできなかったが、私の頭の中で妻を凌辱するのもいいかもしれないと思った。
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