パトカーの後部座席に座らされた私たちは一通りお叱りを受けてから解放されました。妻は後部座席に座っているときも、足を椅子の上に上げてM字開脚の格好で座っていましたので、後ろを見る警察官の目が自然と妻の大切な部分に注がれていました。
一応、名前と住所を警察官に伝えましたが、2度目は検挙するぞと言ってお叱りを受けましたので、私たちの野外露出はこの日が最初で最後となったわけでした。
家に帰った私たちは疲れからかリビングの床の上で深い眠りについてしまいました。目が覚めた時は夜中の3時頃だったので、中途半端に寝るわけにもいかず、私は妻を撮影したデジタルカメラに収められている写真を眺めていた。それを見るだけでもかなり興奮をした私は、まだ眠っている妻の大切な部分を指で弄っていきました。
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