人妻熟女 官能小説

ボンネットに置かれていたワンピースを妻が手に掛けたところで、パトカーから「はい、そこのお二人さん。ちょっと話があります。」とスピーカーから警察官のニヤニヤした声色が聞こえてきました。パトカーから2人の警察官が降りてくると「早く服を着なさい。」と毅然な振る舞いで妻にそう言いました。妻は怯えてしまい服を着るのにもたつき、何度もワンピースを地面に落としては警察官の方にお尻を向けて膝を伸ばしたままワンピースを拾いあげていました。肩幅よりも少し狭い間隔で広げていた妻の両足だったので、前屈みになった時には警察官からは妻の大切な部分が丸見えだったと思います。後から妻に聞いた話だが、怯えた風にしたのはわざとで、警察官に妻の大切な部分を見せつけるとどんな反応を見せるのだろうか？といったことを考えていたようでした。このような時でもそのようなことを瞬時に考えられるとは、女という生き物は本当に恐ろしいと思った瞬間でした。

警察官はニヤニヤいやらしい表情を見せながらも口から発せられる言葉はいかにも警察官であるといった感じでしたが、警察官もそこは男。ズボンの前が大きく膨らんでいるのを私は見逃しませんでした。


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