妻は私に写真を撮られるたびに可愛らしい喘ぎ声を上げて感じていきました。この時すでに私の身体の一部ははち切れんばかりに勃起し、ズボンの中で収まりがつかないほどの状態となっていた。妻はここが運転中の車の中であるということも忘れて私のズボンのファスナーを下げると器用に私の身体の一部を取り出してフェラチオを始めていきました。お互い外でいやらしいことをしているといった興奮からたちまち絶頂を迎えて、私は不覚にも運転しながら妻の口の中に射精してしまった。妻もそれを美味しそうに口に含むと、口の端から私の精液をたらりとこぼしながら助手席に座り直した。垂れてきた私の精液を指ですくい上げて口の中に放り込んでいって指を舐める姿があまりにもいやらしく、その光景も写真に収めていた。
やがて目的地である海に到着した時、数台の車だけが路上駐車されていた。時間貸しの駐車場もあったのだが、季節外れということもあり海を見るといっても長時間車を停める必要もないことから路上駐車をされているようだった。私はこれから妻と野外露出を楽しまなければならなかったので、時間貸しの駐車場に車を停めた。
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