私は彼女の腰を掴むと下から上に彼女を突き上げるようにして腰を動かしていった。
「はぁん…だめぇ…いったばかりだよ…中が…おかしくなってる…そんなに…動かないで…ぁあああ…」
彼女の意思などすでに関係なかった。私は純粋に私だけの欲望を満たすためだけに彼女の身体を内部から突き上げるように攻めていった。
「いっちゃう…いっちゃう…ぁあああ…中に…出してぇ…いっぱい…出して…ゆきを…気持ちよく…させてぇ…」
私は彼女の言葉通りに彼女の最奥で精液を放出させていった。彼女の身体はぐったりとしていたが、大切な部分だけはヒクヒクといつまでも蠢いていた。それは私の精液を全て飲み干そうとするような動きに感じられた。
※元投稿はこちら >>
削除
