男が彼女から身体を離した。スポンと音が聞こえてきそうなほど、男のシンボルが彼女の大切な部分から引き抜かれていった。男が彼女の真後ろから少し横に移動した時、彼女の大切な部分にある穴がものすごい大きな穴が開いていた。穴からは白濁液が垂れ流れてきていた。彼女はそのことに同意はしていなかっただろうに…。私は自然と涙が流れてしまっていた。
男はズボンとパンツをそそくさと履くと男は自分の車に乗り込み駐車場をあとにした。彼女はポッカリと大きく開かれた彼女の大切な部分にある穴をこちらに向けたまま力なくぐったりとしていた。私は彼女の元に近寄ろうか悩んだ。しかし、何もしないのは後悔するかもしれないと思い、車から降りて彼女の方に近づいていった。
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