男は自らのシンボルを握った。それは男の手のひらでも包み込まれないほどの太さであった。男はそれを彼女の大きく開かれた穴へと当てていった。先程男の指で広がられていた大きな穴でもまだ小さいぐらいだった。男が彼女の腰に両手を当てて男の腰をぐっと前に押し込もうとした。やはり、なかなか入らないのであろう。再度男が仕切り直して彼女の中に押し入ろうと腰を前に突き出した。
それと同時に彼女の口からとてつもない悲鳴が上がった。
「んぎゃー…あわわわぅ…んんんんんっ…ぁあああああ…ぎゃあああああ…」
それは喘ぎ声とは異なる悲鳴だった。彼女の大切な部分にある穴にすっぽりと男のシンボルが埋まったのであろう。後部座席に両手を突いていたはずの彼女は腕立て伏せをするように腕をピント伸ばして大きく背中を仰け反らせたのであった。
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