彼女の大切な部分からはここからでもはっきりと見えるほど透明の愛液が光って見えていた。男が彼女の大切な部分にある穴から指を引き抜くとその開かれた穴の大きさに驚いた。子どもを産んでいるからそれなりに大きく開くのであろうが、いくら出産を経験しているからといってそれほどまで大きく穴が開くものなのかと思うほど大きな穴が開いていた。
男は立ち上がってズボンのベルトを緩めてズボンとパンツを足首まで降ろしていった。男の尻など見たくはなかったが、この位置からだとそれもしょうがなかった。だが、男が体勢を変えるために横を向いた時、私は自分の目を疑った。それは男のシンボルというよりも馬のシンボルではないかと言わんばかりの大きさがそこにはあった。長さももちろんだが男性の手首ぐらいの太さは十分にあるであろう男のシンボルが見えた。
私は固唾を飲んでそれを見ていた。言葉を失うとはまさにこういうことを言うのであろう。男のシンボルを見た途端、私は男としての自信を大きく損なわれたのであった。
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